紫外線をカットして美肌を保つには、日焼け止めを正しく使うことがとても大切です。

今回は、ナールスエイジングケアアカデミー編集部の「日焼け止めは正しい塗り方と使い方が大切!紫外線をカットするコツ」を参考に、日焼け止めの正しい塗り方と使い方をご紹介します。

「正しい日焼け止めの塗り方や使い方が知りたい!」
「日焼け止めを塗るタイミングはいつがいいの?」
「日焼け止めの使用期限や保存方法は?」

など、気になる方はぜひご覧ください。

日焼け止めの適量と使う季節

日焼け止めの適量は、1㎠につき2㎎となっています。
顔の大きさは、女性なら平均400㎠程度なので、400㎠×2mgで0.8gが必要量となります。
この量は、クリームタイプや乳液タイプならパール粒2個程度、液状タイプなら1円硬貨2個分程度です。
また、日焼け止めは春や夏だけでなく、年中使うようにしましょう。

日焼け止めのパーツ別の塗り方

顔への塗り方は、以下の通りです。
使う前に日焼け止めの容器を振り、手の甲に適正な使用量(クリームならパール1粒分、ローションなら1円玉1枚分)を出します。
次に、左右の頬、おでこ、鼻の上、口の下あたりの5カ所に分けてのせ、指の腹全体を使って大きく手を動かしながら、すみずみまでていねいになじませて顔全体に伸ばします。
おでこ、鼻の上、頬骨など顔のなかでも高いところは、特に日焼けしやすいポイントなので、必ず二度塗りをしておきましょう。全体に同じ量を二度塗りすることがベターです。

首やデコルテへの塗り方は、10円硬貨大~500円硬貨大を手に取って、使いたいパーツ数カ所に日焼け止めをのせ、軽く広げてから、下の方から上に向かってなじませましょう。

ボディへの塗り方は、以下の通りです。
容器から直接、中身を肌へ線状に出し、手のひら全体を日焼け止めが塗られた肌にフィットさせます。
その上で、大きく円を描くように優しく広げながらムラなく伸ばして肌になじませます。
特に、露出の多いパーツ(肩や背中など)は、ムラなくていねいに塗ることが大切です。

日焼け止めを塗るタイミング

日焼け止めを塗るタイミングは、朝のスキンケアやエイジングケアをしっかり行って保湿した後に塗るようにしましょう。
また、2〜3時間おきに塗り直すことが大切です。特に、夏場はしっかりと塗り直しをしましょう。

日焼け止めの使用期限と保存方法

使用期限は特に記載がない場合、開封しなければ最低3年は品質が維持されます。
開封後については、そのシーズン内で使い切ることが目安です。
保存方法についでは、極端に高温または低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないようにしましょう。
また、中身の出し戻しは、変質の原因となるので止めましょう。

まとめ

今回は日焼け止めの正しい塗り方と使い方を紹介しました。
日焼け止めは、パーツ別に適量を使うことが大切です。
また、日焼け止めは朝に1度塗るだけではなく、2~3時間おきに塗りなおすようにしましょう。
この記事を参考に、正しく日焼け止めをお使いいただければ幸いです。