エイジングケア化粧品は数多く販売されており、ランキングや口コミなど情報もあふれています。

今回は、ナールスエイジングアカデミー編集部の
「エイジングケア化粧品の効果とその選び方は、7ステップで!」を参考に、
エイジングケア化粧品の効果と選び方をご紹介します。

「たくさん種類があるなかで自分に合ったエイジングケア化粧品を見つけたい」
「エイジングケア化粧品の効果を知りたい」

など、気になる方はぜひご覧ください。

エイジングケア化粧品と選び方

エイジングケア化粧品とは、主に30代以上の方の年齢に応じたお肌のお手入れをサポートするための基礎化粧品のことです。その特徴は、高濃度の高保湿成分、ハリやツヤなどをサポートする高機能性成分、抗酸化作用成分が配合されていることです。

エイジングケア化粧品を選び、正しく使うために、以下の7つのステップが大切です。
①お肌のしくみを知る
②お肌の老化の原因と年齢によるエイジングケア対策を知る
③老化原因にアプローチをするエイジングケア化粧品成分
④自分のお肌のタイプ・状態を知る
⑤エイジングケア化粧品の役割を知る
⑥目的&自分に合ったエイジングケア化粧品を選ぶ
⑦エイジングケア化粧品の正しい使い方を実践する

肌老化の原因と効果的なエイジングケア化粧品成分

①皮膚の乾燥

空気の乾燥、加齢、バリア機能の低下などが原因で、乾燥対策には、水分を保持する「ヒューメクタント」のセラミドなど、水分の蒸発を防ぐ「エモリエント」のスクワランなどが効果的です。

②皮膚の菲薄化

水分量や皮脂分泌、コラーゲンなどの成分の減少、ターンオーバーの鈍化などで皮膚が薄くなり、皮膚の菲薄化には、コラーゲンやエラスチンなどを増やす、ナールスゲンやネオダーミルなどが効果的です。

③紫外線による光老化

紫外線による活性酸素の過剰発生で、シミ、しわ、たるみなどのエイジングサインが目立つ光老化対策には、紫外線のビフォーケア、アフターケアで紫外線の影響を少しでも軽くするビタミンA誘体、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体などが効果的です。

④酸化

お肌の酸化は、喫煙や過度な運動、ストレスなどによる活性酸素の過剰発生で起こり、ビタミンA誘体、ビタミンC誘導体、ナールスゲンなどが対策には効果的です。

⑤糖化

タンパク質であるコラーゲンやエラスチンなどがお肌で糖と結びつき、糖化が進むと、黄ぐすみになります。直接的に、糖化を防ぐエイジングケア化粧品成分はありません。

⑥女性ホルモンの減少

コラーゲンやお肌の潤いと関係が深いエストロゲンの減少は、コラーゲンの減少につながるので肌老化の原因の1つで、更年期障害や骨粗しょう症などの原因になります。
直接的に、女性ホルモンと同じはたらきをするエイジングケア化粧品成分はありません。

⑦血管やリンパ管の老化

加齢、悪玉コレステロールの増加などによる血管老化で、お肌へ栄養分や酸素が届きにくくなって肌老化が進みます。
また、リンパ管の老化によって、お肌の中で老廃物や余分な水分が蓄積し、むくみやくすみ、たるみやシワの原因になります。
エイジングケア化粧品成分だけでは対策が不十分です。

このように、エイジングケア化粧品だけで対策できる肌老化の原因の範囲は狭く、アンチエイジングを意識した生活を心がけることも大切です。
また、エイジングケア化粧品は、年齢や肌質、肌悩み、肌老化の状態などを理解し、化粧品成分の効果や安全性を理解して自分に合ったものを選ぶことが大切です。

まとめ

エイジングケア化粧品の効果と選び方をご紹介しました。
この記事を参考に、ランキングなどの情報ばかりに頼らず、自分の肌状態などを理解し、成分の効果を理解した上で、自分に合ったエイジングケア化粧品を選び、美肌をキープしましょう。